全国にあるケーブルテレビ事業者と日本デジタル配信が保有・管理する既存のテレビ放送ネットワークの仕組みを専用回線として利用しているため、安定した映像伝送が可能です。
（一部会場ではインターネット回線や衛星回線を使用する場合もあります）

映画館以外の会場で上映する場合には、高性能プロジェクターやスクリーン、スピーカーなどの機器を手配します。
会場ごとに専門オペレーターを手配するため、どんな会場でも迫力の映像でライブビューイングができます。
過去イベントにおいて、お客様からの高い満足度を得ています。

映像と併せて『双方向配信システム※』を用意することで本会場と複数のライブビューイング会場とのコミュニケーションイベントが実現可能となり、アーティストからの呼びかけやコール＆レスポンスで会場全体を巻き込み、ライブビューイング会場がサテライト会場とは思えないような一体感を生み出します。
※詳細については別途お問い合わせ下さい。